EVT的基本和要領-由病症選擇設備.操作和故障排除(日文書)

31211-0745/9784758107457

ISBN

9784758107457

作者/出版社

橫井宏佳/羊土社

出版年代/版次

2011/1

NT$ 3,655
數量
庫存不足

重量:0.9kg 頁數:333 裝訂:平裝  開數:26 x 18.6 cm  印刷:雙色

概要 EVT初心者にも熟練者にもおすすめの入門&実践マニュアル。豊富な図や写真による手技の解説、デバイスの使い分け、症例ごとの戦略などが役立ちます。トラブルシューティング、PCIと比較したアドバイスもあり!


目次 第1章 下肢動脈
1.基本
 1. 下肢動脈のカテーテル検査
 2. 下肢動脈の血管造影
 3. 血管内治療の適応
 4. バイパス手術の適応
 5. ガイドワイヤーの種類と選択
 6. EVT デバイスの種類と選択
 7. 治療エンドポイントの決め方
 8. 末梢動脈疾患(PAD)の薬物療法
 9. 術後フォロー
2.実践(単純病変)
 1. 腸骨動脈
 2. 浅大腿動脈
 3. 膝下動脈
 4. トラブルシューティング
3.応用(複雑病変)
 1. 腸骨動脈慢性完全閉塞
 2. 大動脈慢性閉塞(Leriche症候群)
 3. 浅大腿動脈慢性完全閉塞
 4. 膝下動脈慢性完全閉塞
 5. 急性下肢動脈閉塞
 6. 大動脈・腸骨動脈分岐部病変
 7. 腹部大動脈狭窄
 8. Non-stentingゾーン(膝窩動脈)
 9. 遺残坐骨動脈
 10. 膝窩動脈外膜嚢腫
4.画像診断の活用
 1. IVUS活用法
 2. 体表エコー活用法
 3. CTAの活用
5.他科との連携
 1. 診療科の枠を超えた連携
 2. 形成外科との連携

第2章 腎動脈
 1. 腎動脈のカテーテル検査
 2. 腎動脈造影所見の読み方
 3. 血管内治療の適応
 4. 腎動脈のカテーテル治療
 5. トラブルシューティング

第3章 鎖骨下動脈
 1. 鎖骨下動脈狭窄症に対するステント術
 2. 症例

第4章 頸動脈
 1. 脳血管動脈のカテーテル検査
 2. 頸動脈のカテーテル治療

第5章 その他のインターベンション
 1. 下肢静脈インターベンション
 2. 透析シャントのインターベンション(1)末梢血管シャント
 3. 透析シャントのインターベンション(2)中心静脈
 4. 大動脈瘤に対するステントグラフト